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さとう ゆうすけ
- 6月 6, 2024
- 12:45 am
というトリマーからの質問です
とりあえずchatGPTに
「やりがいとはなんですか?」
と聞いてみました
以下、回答
やりがいとは、仕事や活動に対する満足感や充実感を意味します。具体的には、以下のような要素が含まれます。
1. 成長感:自分自身のスキルや知識が向上していると感じること。
2. 貢献感:自分の仕事や活動が他人や社会に対して貢献していると実感できること。
3. 達成感:目標を達成したり、課題を克服したりすることで得られる満足感。
4. 認知:他者からの評価や認識があること。自分の努力や成果が認められること。
やりがいは人それぞれで感じ方が異なり、個人の価値観や目標に大きく依存します。やりがいを感じることで、モチベーションが高まり、仕事や活動に対する意欲が向上します。
という事でした
うーん
ないっす笑
いや、ちょっと語弊があるか
これは言わずもがなだけど
お客さんが来てくれているのは
「感謝」でしかない
そういった意味での満足感や充実感は大いにある
モチベーションや意欲がないというわけでも全くない
ただ、その一方で
トリマーの仕事として
一般的に求められるもの
例えば
・飼い主に満足してもらうカットをする
・トリミングの負担をなるべく減らす
・トリミングの苦手意識を取り除く
・犬の異常に気付く
その他諸々
これらはできて当たり前、できなきゃだめ
だと思っているので
やりがいというよりかは出来ていればホッとする
そして、それよりもうまくいかない時のネガティブを集めがち
あとは自分がよく言っていることで
「犬の真意はわからない」ので
自己満足できない
というのも大きいです
なにより、話ができない犬を相手にしているので
やりがいを感じているとか楽しいとか自己満足的なことを思ったり
口にすることにとても抵抗があるのです
犬はとても嫌かもしれない
望んでいないかもしれない
もっとなにかできるかもしれない
それなのに楽しいとかやりがいがあるとか
犬のために良いことしてる
みたいなこと思ってたら
本当の意味で犬に寄り添うことなんてできない
とか思っちゃうのです笑
だから現代のトリミングのあり方みたいなのにすごい疑問を感じたり
自分も半分乗っかってる事にモヤモヤしたりもする
なので常にフラットかマイナスより
※これはあくまでも僕個人の価値観です
なので、やりがいを感じる時というのは正直あまりないのです
ただ、逆を言えばそこにやりがいに近いものはあって
話ができない犬
嘘をつかない犬
立場が弱い犬(発言・決定権がない)
と
話ができる人間
嘘をつく人間
立場が上だと思っている人間
トリマー
として自分はどう向き合うのか
みたいなものを自分のスタイルとして
自分にしかできないこととか表現を見つける
これがやりがいなのかなぁと思ってます
今のところは。
僕はトリミングの生配信やってるんですけど
これもその一つで
犬の言葉に変わるものを探した結果です
ありのままの姿を1つの犬の表現や言葉として飼い主に届ける
で、それが自分なりの表現というか
あと
今後YouTubeでLIVE配信やるのでチャンネル登録お願いします!笑
あ、この場を借りてYouTubeのLIVE配信を
なんでやろうかと思ったかを少しお話させていただくと
YouTubeって結構トリミングの配信であったり、動画みたいなの
あるじゃないですか
でYouTubeの動画って
タイトルとか字幕とか、動画の内容とか
こういうものを伝えたいとか
こういうふうに見せたいとか
こういうふうに思ってもらいたいとか
動画作成者である人間の意図や目的、承認欲求などが
とても強いと思うんですよ
当たり前なんですが。
ただ、犬に弁解の場がないのに
自分だけが言葉や様々な表現を使って
犬やトリミングを語れなくて
自分の犬との向き合い方とは
かなり違うなということに気付き
SNSやYouTubeは
「自分には向いてないな」と思いました。笑
(このブログも結構頑張ってる笑)
ただ、自分がYouTubeやるとしたらなにをやるんだろう
と思ったのが始まりです
いろいろグルグル考え、辿り着いたのは
やはり「生配信」でした
ありのままってやつですね
字幕も入れない、喋らない、編集もしない
生配信だから何がどうなるかわからない
それを飼い主だけではなく人の目にさらし、ただただ公開する
これなら犬とより対等な関係でいられるのではないか
という理由で始めることにしました
動画として面白いかどうかと聞かれるとあれですが笑
毎日LIVE配信してる人はいないみたいなので
とりあえずやってみようかなぁと
話は戻りまして
こんな感じでやりがいを感じないスタイルでも
1つのスタイルになっちゃってます
そして、
なにかの結果に対してのやりがいではなく
自分の根底にあるものの延長線上に
生まれた新しい何かを発見したり
それを育てたり守ったり壊そうとしたりがあって
それが続いていくことで
ほんとにたまにだけど
はじまり(根底)にある自分だけの大切なものに触れられる時がある
その瞬間にやりがいに似たものを感じていたりするのかもしれない
だからまた続けるのかもしれない
そして、そんな自分の側には必ず犬もいてくれる
というような感じでございます
)
なにはともあれ
やりがいはなんですか?
と聞かれてこんなにグダグダ言ってるやつは
なかなかいないであろう
以上
スパッと答えられる潔さがない
白でも黒でもない灰色トリマーの戯言でした
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